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2011年 03月 18日
緊急特集!東日本大地震情報&お見舞いメッセージ
大変な災害が続いていますね 被災で親族、友人を亡くされた方へ心からお悔やみ申し上げます 私なりに何かできることはないかと考え、 この地震によって、恐怖、不安を覚え眠れない子供達のために パソコン、携帯電話で読める絵本を描きました 被災地では電話、メールも繋がらないようですし 被災地以外でも携帯電話、携帯メールを使うと通信に影響がでるようです インターネットのサイトなら何人がアクセスしても問題ないと思います 私事ではありますが、私にも3歳と1歳の子供がいます 東京に住んでいますが3歳の子供でも何か感じる所があるらしく ここ数日、夜遅くまで眠りません この絵本を読んだ所、少し安心したようで眠りについたので 少しでも多くの子供達が安心して眠れるといいなぁと思っています 睡眠は元気の元ですからね こちらをクリック↓ 携帯用 http://www.airdesigns.co.jp/child/m/ PC用 http://www.airdesigns.co.jp/child/ 少しでも子供達の癒やしになりますように hitomin # by hitomin_6.6 | 2011-03-18 12:14
2007年 10月 14日
I'm your Ghost
私の姿はあなたの目には映らない I'm your Ghost 私の声はあなたには聞こえない I'm your Ghost 私の気持ちはあなたには届かない それでもいいから どうかどうか あなたを彩るこの世界から私を消さないで 漂う空気みたいに 流れる水みたいに いつかあなたの記憶の中からそっと消えるから I'm your Ghost 物陰からそっとあなたを見てる I'm your Ghost あなたの居る場所に私はいつも居る I'm your Ghost 何処かで温かい風が吹いたらそれは私 それでもいいから どうかどうか あなたの側にいつでも居させて 春の日差しみたいに 花の周りの蝶みたいに あなたをずっと優しさで包み込むから 2007年 05月 14日
それでも朝は来て
太陽の光心地よくて 窓辺に揺れる ピンクマーガレット 今日は何をしようかな? 一人の時間はとっても贅沢 それでも風は吹いていて 差し込む光は黄色いろ 白い壁が驚くほど輝いていて 希望の象徴のように立ち誇る 今私の生きる世界は 平和な時が流れ幸せに満ちている 2007年 05月 14日
暗闇が恐怖を
恐怖が不安を呼び 私に憑いた幽霊は 突然姿を現して じんわりと私の中核を 浸食していく 半ば首を絞められた私は 光を、もっと光をと 手を伸ばすけれど届かない 幽霊は笑っているの? 泣いているの? 喜んでいるの? 悲しんでいるの? 私の罪は何なのでしょう? 恨まれるのは何故なのでしょう? 2007年 05月 11日
ただ会うことも許されなくて
あなたを想って目を閉じた 想う事は自由だから誰にも責められないから 目を閉じているときの私は幸せ 今、何をしているの? 誰といるの?何を想っているの? 少しでも、私の100分の1でも 私を想い出すことはありますか? 会いたくて会いたくて あなたと交わした言葉思い出す時の私は幸せ 2007年 05月 11日
動くおなかをさわっていると
この世界であなたとふたりきり あなたがお腹に宿ったとき うれしくて不思議で涙が出たんだ あなたの命が消えそうなとき わたしの命に代えてでも守ろうと決めたんだ 私なら老けてもいいよさびれてもいい あなたが元気ならば、笑っていられるから そんな気持ちになれたのは 沢山出会った人の中であなたが初めてなんだよ 動くおなかをさわりながら あなたと会える日をゆっくりゆっくり待ってる 2005年 04月 17日
昔むかし、今から七千七百七十七年くらい前に七つの海を越え七日間寝ないで歩いたところに七つの国を治める七色王子様がいました。
王子様はとても貪欲で、お金をいっぱい持っているのに七つの国の人々にお金を分け与えた事がありません。それどころか貧乏で税金を納められない人々からも無理矢理お金を取るのです。それには理由がありました。何故なら王子様は生まれてから今まで幸せを感じた事がなく幸せはお金で買えると思っていたのです。だからありとあらゆるものをお金で買いそろえました。七七七七人の兵隊、七七七頭の馬、七七人の姫、七つのお城。人々が羨ましがるものをいっぱいいっぱい買いました。しかし、幸せにはなりません。 七つの国の人々はしばしば、戦争をしました。お金がなくて食べ物がないので隣の国を襲うのです。どんぱちどんぱち朝も夜も凄い音がします。お父さんを戦争にとられてしまったお母さんと子供達が泣きながら王子様に戦争をやめさせてくれと頼みにきました。王子様はお城の窓から兵隊に戦争をやめさせろと叫びました。しかし戦争はおさまりません。 そんなある日の夕食の晩餐会に世界中を旅しながら歌を歌っているという少年が来ました。少年の歌は虹のことを歌った歌でした。王子様が今まで一度も見たことのない虹の歌です。 「赤の怒りは炎のように橙の優しさを燃やしました。 黄金の欲に目がくらみ緑の安らぎを忘れました。 青の悲しみは荒波の如く藍の喜びをのみこみました。 残された私は一人孤独に紫のプライドだけ携えて今日も明日も旅路ゆく。 ふと見上げた雨上がりの空、七色の虹が大地を覆う。 私の心の雨もやみ全身をかけめぐる至福感。 ああ神よ、何時の日か皆の心に降る雨を止ませ虹の大橋をかけたまえ!」 王子様が何故虹を見たことがないって?それはこの七つの国では年中雨がふりつづいていて雨がやんだ事がないのです。けれど少年は虹を見て幸せな気持ちになったと歌っているではありませんか。王子様は思いました。そうか虹を見れば幸せになれるのか、と。 王子様はさっそく次の日に家来に虹を作れと言いました。家来は七つの国で一番頭のいい博士と七つの国で一番力のある男を連れてきました。博士は力のある男に川からいっぱい水を組み上げさせました。そして大きな広間いっぱい水をまきました。しかし虹はできません。 困った王子様はまたあの歌うたいの少年を呼んで聞きました。「いったいどうしたら虹が見えるのか教えてくれないか?」すると少年は「王子様、他国でもそんなに簡単に大空にかかる虹は見られません。私が最初に虹を見たのは母が食事を作っているときに野菜を洗っていたその手元に七色に光るものを見たのです。私は母が寒いのに朝早くから私の食事を作っていることに深い感謝の気持ちと幸せを感じたのです。母は数年前に戦争で亡くなりました。だから私は独り身になり世界中を旅しているのです。そしてしばしば虹を見ると母の優しさを思い出すのです。だから私は一人だってさみしくないし毎日幸せなのです。」と答えました。 明くる日の朝、王子様は初めて自分の食事を作ってくれるコックの仕事を見に行きました。すると!皿を洗うコックの手元に七色の虹が見えたではありませんか。今まで気にもとめませんでしたがおいしい食事が食べられるのはコックさんのおかげだと思うと自然に感謝の気持ちが湧いてきて「ありがとう」と王子様は生まれて初めて口にしていました。するとコックが「どういたしまして」と言いました。王子様はなんだか嬉しくなりました。王子様が城の外に出ようとすると召使いが一生懸命に玄関を水拭きしていました。その召使いが雑巾をしぼると虹が見えます。王子様はまた「ありがとう」と言いました。すると召使いが笑顔で「どういたしまして」と言いました。王子様は初めてお城の外にでました。すると外界の働く人すべての頬にしたたる汗に虹が見えます。 王子様はその人たちすべてにありがとうを言います。するとどんどんどんどん幸せな気持ちになってくるではありませんか! 王子様はお城に戻ると自分の持っているお金全てと七七七頭の馬を七つの国に分け与える手配をしました。そして兵隊と姫を国に帰してあげました。すると七つの国の人々が次々とお城にやってきては王子様にありがとうと笑顔で言うのです。王子様は生まれて初めて人からありがとうと言われもっともっと幸せな気持ちになり、王子様の目から自然と涙がこぼれ落ちました。王子様は生まれて初めて泣いたのです。 涙はとめどなく流れ頬を滝のようにすべり落ちて行きます。王子様の体は涙に溶けて透明に透き通りいつの間にか人々の目には映らなくなりました。七つの国では毎日続いていた戦争が終わり、長くふりつずいてやむことのかなった雨がやみ、空には大きな大きな虹がかかりました。そうです、王子様は虹になったのです。 今日も王子様は虹になって7つの国を見ています。あなたには王子様の姿が見えますか? ほら、あなたのそばで働くお父さんの額の汗の中に。 お母さんが洗ったコップの中に。 友達が流した涙の中に。 遠く離れた国の人々の叫びの中に。 そう、七色王子様はいつでもあなたの心の中に。 2005年 02月 16日
天使のようないい子ちゃんな私
悪魔のような悪い子ちゃんの私 どっちもどっちもだーいすき だってどっちもそのままだから だから誰かに嫌われちゃったら 例えばあなたに嫌われちゃったら 悲しいけれど しょうがないねぇ しょうがない 2005年 02月 16日
何でもないのに嬉しくて
何でもないのに切なくて 女の子の気持ちって一箇所にとどまらないんだよ? 「この曲いいよね」ってあなたが言って だまって二人でしばらく聞いて そんな事で幸せな気持ちになってるなんて 女の子の特権!きっとあなたは知らないね。 傷つかないように目を合わせないの 気づかれないようにとびっきりの笑顔も見せないの 未来がないから嬉しい気持ちも言わないの。 だって100%の私でいても その時ですらあなたの目の中に私が映らなかったら あまりにも淋しいでしょ? いつもいつもこんな気持ちでいる 女の子の深くももろくて壊れてしまいそうな愛の形 あなたは何にも知らなくていいよ 2005年 01月 27日
きびきびと働く後ろ姿に春として
後ろから抱きしめたくなる衝動を抑えて そっとそっと あなたの肩に触れてみた。 あなたの鋭い目がふっと和らぎ スローモーションのように振り返ったあなたの あなたのその鋭い目は 決して安らぎを得た目ではなくて。 何故なにも聞こうとしない。 これからの事、二人の事、 私の気持ち、今の状況すら、、 怒りと憤りを感じながら 無感情を装っているのは私の方なのに あなたが無関心を装おうのはずるいよ。 2005年 01月 27日
あなたは何も語らない。
貝殻に固く閉じこもった貝のように。 私にはその理由を聞く権利すらなく 押さえられない感情を我が侭な形でぶつけてきては また、私一人残して あなたはあなたの世界へ帰ってゆく。 あなたの好きな曲も あなたの好きな食べ物も 何も知らない私の あなたの筆で私を彩ってほしいー たった一つの私の願いも 私は決してあなたに伝える事はない。 そして私も貝になる。 2005年 01月 27日
手をつなぎたいな。
ただただ 二人横になって 空をながめてたい。 あなたの昔の話をききたいの。 何を見て何を感じたかききたいの。 あなたの未来の夢も聞きたいな。 例えその未来に私の姿がないとしても。 そっと二人黙ってたいな。 ただただ じっとみつめていたいの。 そして私が呼んだら 返事をしてほしいな。 その時私はあなたのこと なんて呼んだらいいんだろうね? 2005年 01月 27日
我慢できると思ったのに
やっぱり最初に抱いた一握の不安は 消える事はありませんでした。 私なりに精一杯努力したけれど 努力で埋められる隙間ではありませんでした。 私の中の悪魔が囁く。 「楽になれ、楽になれ 全てを忘れて楽になれ」 きっと私が悪魔に魂を売っても 楽にはなれないでしょう。 自分を愛せない人は人に愛されないからとか 世間はそういう理由を並べるし 難しい事はわからないけれど 責任?安定? そんな堅苦しい言葉でもなくて それでも私には守るものがあるような気がする。 「楽になれ、楽になれ 全てを忘れて楽になれ」 今日も耳元で悪魔が囁く声がする。 2005年 01月 27日
今日もあなたの笑顔見れたよ。
こんな奇跡の連続のような日々、 いつまで続くのだろう。 あなたが私に気づかれないように ちらっと私の方を見てる。 それでも私は気がつかないフリ。 まるで子供みたいだね。 そんな私たちの終わりを悟りきっているような そんな言葉は聞きたくない。 知っていても知らないフリ。 知らなくても知っているフリ。 そしてきっとあなたは最後に私を傷つける。 子供のような無邪気な心で。 男なんて単純で 泣くのはいつも女の子。 2005年 01月 27日
あなたの何処に惹かれたかなんてわからない。
たくさんの男と女がいる中で私たちは磁石みたいに 急速に惹かれ合ったんだ。 あなたの鋭い目がふっと溶ける瞬間が好き。 強い事いっぱいいっぱい言って ちょっと照れた瞬間が好き。 世の中の汚いところいっぱい見て きっと疲れちゃったんだ。 普段は強いあなただって 騙されて傷つけられて辛かったんだ、きっと。 私が守ってあげるからもぷ大丈夫。 だから私だけは信じてね。 いつか私があなたと離れることがあっても 強くまっとうに生きて行こうと思っているよ。 だからあなたも絶対に道を外さずに 歩いていってください。 どんなにどんなにか辛くても。 2004年 11月 14日
中野の空は水色で
厚いグレーの雲に覆われていた 羅列するビルの間に間に HOTEL PASEO2の文字が鈍く浮かび上がる どこで何をしてでも生きて行けるような気がした 世の中の歯車になったっていい 魂なんて安く売ったっていい 私にはどうしても会いたい人がいる 目を閉じると聞こえるてくる 早く来いよ、そんな所で下向いてないで 俺はあなたの笑顔が好きだから 2004年 11月 14日
ビルの屋上から見る空は夕焼けで
風が気持ちよく頬なでて 隣のビルの窓には明かりがついて きっと今この瞬間にも ひとつひとつの窓の明かりの数だけ ドラマが繰り広げられているんだ 両手を広げて空を仰いでお腹の底から 「あーーーーー」って叫んでみても返事はなくて この屋上には私一人だけと気づいて あなたに会いたい 今すぐ会いたい 何の用事ひとつないけど会いたいの 何でひとりぼっちにしたの? あの日あの場所でずっと待っていたのに あなたはそれに気づいていたのに だから誰でもいいの 誰でもいいからそばにいて髪をなでて ほほを寄せて抱き合って 私を深い眠りに 深い眠りにいざなって 2004年 10月 06日
大好きなお花
束にして いっぱいいっぱい 抱えた私は 1つ花びらがかけているだけで そのお花 全部捨ててしまった まるで真昼の月のよう ![]() 2004年 10月 06日
***Contents
Chapter1 蛍 Chapter1 カセットテープ Chapter2 微熱 Chapter2 懺悔 Chapter2 復讐 Chapter3 病 Chapter3 花束 Chapter3 孤独 Chapter4 いい人 Chapter4 なんて私は汚いんだろう Chapter4 あげる Chapter4 予言者○○へ Chapter5 今の私がしたい事 Chapter5 日常 Chapter6 至福 Chapter7 最愛の人へ ![]() 2004年 10月 06日
● ● ● 蛍 ● ● ●
私の誕生日の頃には 私の周りに蛍が飛ぶの 蛍の寿命は1週間 だからあんなに儚げで綺麗なのかな? 今度私が貴方と一緒になれたら この手で2人の命を終わらせてしまうかもしれない 雨上がりの土のにおい覚えてる? 貴方と別れの後の私はそれに似ていたよ ● ● ● カセットテープ● ● ● 懐かしい君の声 巻き戻されてしまうよ リセットできたらいいのにね カセットみたいにね 「はい、ここからやり直し」ってね 「そうじゃないよ」って言ってほしい時 言ってくれる人ってとっても少ない事に 今頃気づいたよ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2004年 10月 06日
● ● ● 微熱 ● ● ●
微熱が続くのは 私の犯している罪のせい? 頬が火照る 体が火照る もうこんな感情 二度と感じないと思っていたのに 「自分がされなきゃいいの? 誰も傷つけずに済むと思っているの?」 何度も何度も神経を木霊する声 そんなに復讐しなくても 私は充分苦しんでいるよ ● ● ● 懺悔● ● ● いつになったら私は 許されるんだろう 己の体、燃やして 今でも暗闇を照らし続ける あの蠍座みたいに 罪って一生消えないの? いつになったら私は 貴方を許せるんだろう いつの日か私が 貴方を許すことが出来たら 貴方も私を許してくれますか? その為ならどんなことでもするよ ● ● ● 復讐 ● ● ● もう仕返しするのは やめよう この苦しみ、この悲しみは 私で終わらせるから 繰り返す 繰り返す 愛情も憎悪も もう仕返しするのは やめて 何故なら 私は貴方を傷つけたけれど こんなにも悔いている こんなにも愛し始めている こんなにも こんなにも・・ もう二度と私 あなたを愛さないと決めたのに 愛してしまうよ だから誓うよ 何度裏切られても 私は裏切らない あなたが私を信じてくれなくても 裏切らない 裏切らないから ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2004年 10月 06日
● ● ● 病 ● ● ●
だめかなあ いや、大丈夫 いやだめかも 誰か助けて 怖くて怖くて 体が泣いているよ 周りを取り巻く鮮やかな風景が 徐々に徐々に歪んでゆくよ 人々の笑い顔が どんどんどんどん木霊する もう少し、あともう少し歩けば ママのいる所に着くよ お願い一人にしないで 熱い脈が喉を打つ 今ここで私が死んだら どうなるの? ● ● ● 花束 ● ● ● 大好きなお花 いっぱいつんで 束にして いっぱいいっぱい 抱えた私は どうか誰か教えてください 1つ花びらが かけているだけで そのお花 全部 捨ててしまった まるで まひるの月のよう ● ● ● 孤独 ● ● ● 一人買い物袋を下げて帰る道は 一番孤独を感じる瞬間 町には沢山の人々が蠢いているのに 誰一人知る人がいない 頼れる人がいない 私は一人 人はいつだって一人 心に透き間が広がっていって どうにも耐えられなくなって 薬を飲むの 飲んでも飲んでも 説明がしようのない不安感は襲いかかるの わずか十代の少年少女が 簡単に人を殺してしまう そんな世知辛い世の中に 私は負けてしまったのかな? 自分の命かけても守りたい 愛する人がいれば、誰よりも強く きっと誰よりも強くなれるのに 今の私には守るべき物が何一つなくて 優しい気持ちになって辺りを見回せば 新緑の木々の間に小川は流れ 儚げに蛍が飛ぶの 私はこんな雄大な自然の中に創り上げられた 小さな架空の世界で転がされている 1つの駒にすぎないような気がして 心から笑った 私を縛り付ける物などもう何もない!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2004年 10月 06日
● ● ● いい人 ● ● ●
「いい人だね」と言うと 貴方はイヤな顔をした 女はみんな「いい人」で終わらせるから と言って苦笑する 「いい人で何がいけないの? それ以上の誉め言葉って無いじゃない」 と私はからかう 「いい人で何がいけないの? それ以上の誉め言葉って無いじゃない」 あの時貴方には言わなかったけれど 本心から出た言葉だよ ● ● ●なんて私は汚いんだろう● ● ● なんて私は汚いんだろう 汚さは弱さからくるよね 強かったらきっと綺麗なままで いられたのに 大人になればばるほど弱くなり、、 恋愛で一番恐いのは、 相手の気持ち? 違うよね、本当に恐いのは 自分の気持ち なんて私は汚いんだろう 私が貴方を愛せないのを 貴方のせいにしているよ ● ● ● あげる ● ● ● 私の耳を 貴方にあげる 私はもうこれ以上 何も知りたくないのだから 私の目を 貴方にあげる そうしたら上っ面ではなく 本質を見ることができるでしょ? 私の口を 貴方にあげる そうしないと私は 貴方を傷つけてしまうから 私を 私の全てを貴方にあげる たった一人の人にでも それだけ私を必要としてもらえたら 生まれてきた意味が持てるから あなたはそれで 満足するでしょう? ● ● ● 予言者○○へ ● ● ● 「君のために僕は死ねるよ」 と言う 貴方の声がこだまする ねえ○○、私はどうすればいいの? 前みたいに私の問いかけに答えてよ だけどもう○○はいない 「僕が死んだら君は僕のことなんか忘れて 君を幸せにしてくれるヤツを探すんだよ」 と言う 貴方の言葉に涙する ゴメンね○○、私は○○とした約束を 守れそうにないや ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2004年 10月 06日
● ● ● 今の私がしたいこと ● ● ●
プラットホーム ふかし煙草 夜の歌舞伎町 夜景の見えるホテル お洒落なカクテル 飛び交うお世辞 友人とのおしゃべり たわいもない沈黙 見栄を張る自分 テレビのチャンネルを変える 風呂に入る ポテトチップスを食べる 1人の時間 無邪気に笑うこと 永遠を信じる力 ● ● ● 日常 ● ● ● K30%にK25%の雲 5月の緑は悲しげに揺れ それが日常 季節はずれのセントポーリアが 窓に飾れている病院 それが日常 ソファーで誰かを待つ 外を走るバイクの音が小さくなる それが日常 ヒールの素足が冷え切って サンダルはまだ早かったなと後悔する それが日常 月末の給料は明日振り込まれるだろうか どうだろうか? それが日常 とある会社のロビーの黄色いチューリップの絵 下手だと思う それが日常 電車が来る 急いで通ろうとする自動改札にひっかかる それが日常 キヨスクのふてた姉ちゃんが 値段も言わないチョコレート それが日常 雨が地面をはねる音 最近聞いたことある? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2004年 10月 06日
● ● ● 至福 ● ● ●
ずっと昔 貴方と出会ったばかりの時の 風のにおい覚えてる 貴方は照れたように そして世界で一番の安心感をくれるように 目を細めて微笑むの あの公園のベンチ、 手を繋いで登った坂道、 よく買い物したコンビニ、 貴方は手を広げて全てを受け止めるんだ ほら、ひとみ、ここまでおいでってね 怖かった 貴方を好きでいることが幸せすぎて それ以上の幸せはこの後決してないような気がして 消えてしまいたかった 永遠が無いことを知る前に 永遠を作ってしまいたかった 私は、あんなに幼かったのに 何故、未来を予想する事ができたのだろう? 「貴方以上の人はこれから一生あらわれない、 本当だよ」って、あの時言ったのに 何で信じてくれなかったの? それとも貴方は 何もかも解っていて 別れを選んだのかな? ● ● ● 最愛の人へ ● ● ● 過去を振り返ちゃいけないって みんないうけれど、立ち止まる事って そんなに悪いことかなあ? 大好きな人もいたし 傷ついたりもした 悪いこといっぱいしたけれど そんな過去の私が 今の私を作っているのだから たまには立ち止まって振り返ってもいいじゃない そして昔の私を許してあげたい 誉めてあげたい お礼を言ってあげたい 「よく頑張ったね」って 人は過ちを繰り返す運命なのかしら? 反省して二度としないと心に誓う人だっているよね? あなたも私もそういう人の中の1人だって信じてるよ 私はあなたの過去を いつになったら許せるのだろう? 私が今あなたを許す事ができなかったら あなたが過去に犯した罪を 今度は私の手で繰り返してしまうことになるし 私は仕返しがしたいんじゃないの ただ純粋に好きになったあなたの過去という一部が 私の一番痛い所に触れるから たまに壊れそうになる 前向きに明るく歩いていこうって みんな言うけれど、後ろ向きになることって そんなに悪いことかなあ? あなたにも大好きな人がいて 傷つけたりもしたでしょう? 後悔したこともいっぱいあっただろうけど そんな過去のあなたが 今のあなたを作っているのだから たまには私のこと忘れて想い出に浸ってもいいんだよ そして昔のあなたを許してあげたい 解ってあげたい 全てを知っても幻滅せずに 好きでいてあげたい 人の気持ちは時と共に移りゆくものかしら? いやな所見たり、飽きたりしても 別れのない関係ってあるよね? あなたと私がそんな2人であるようにと願ってる 永遠なんて言葉、いつの日からか忘れていたけれど 今あなたが少しずつ思い出させてくれているよ 嘘だとしても上辺だけだとしても 永遠という言葉を聞く度に 私が本当に求めていた安らぎがここにあると気が付く 永遠は嘘や上辺じゃない、存在するしないじゃない 2人で作っていくものなんだよね? だよね? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2004年 10月 06日
2004年 10月 06日
hitominが5歳から25歳までの20年間に書き続けた
沢山の絵と詩の中から1年に1つづつ20選んで載せてみました。 一人の少女が大人の女性?になるまでの心の変化をお楽しみください! ![]() 2004年 10月 06日
***Contents
age5 こころ age6 ちょうちょ age7 ほし age8 ひとりのともだち age9 風が訪ねて来ました age10 いつまでも飛んでいる age11 サーカス age12 木のように age13 青虫になれるなら age14 無題 age15 南の島の少女 age16 嫉妬 age17 夜桜 age18 ぬくもり age19 花束 age20 ルールなしのモラル age21 あなたはコットン age22 贈り物 age23 赤いバラ age24 Thanks for your beautiful life age25 夕暮れの公園 ![]() 2004年 10月 06日
● ● ● こころ ● ● ●
あいがたいせつ こころがたいせつ しんぞうがたいせつ いのちがたいせつ こころとめぐりあってたいせつにする ![]() ![]() 2004年 10月 06日
● ● ● ちょうちょ ● ● ●
ちょうちょはとぶ むらさきのちょう ぴんくのちょう いろんなちょうがいるけれど いちばんきれいなちょうちょは ぴんくとあかとむらさきのちょう それはきれい そのちょうのなまえはわからないけれど わたしはそんなちょうちょになりたい ![]() ![]()
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